REVIを導入したいけれど、「いくらで、どのくらいで回収できる?」が一番気になる
ハーブピーリングの中でも、
剥離なし・結果重視のメニューとして人気のREVI。
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お客様の反応が良さそう
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肌質改善メニューの軸にしたい
…と感じつつも、導入前に一番気になるのは
「初期費用はいくらかかって、何人くらい来てくれれば回収できるの?」
という部分ではないでしょうか。
このコラムでは、
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初期費用の考え方
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客単価と利益の考え方
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具体的な回収シミュレーションの例
を、個人サロン目線で分かりやすく整理していきます。
まずは「初期費用」を4つに分けて考える
REVI導入にかかる費用は、ざっくり次の4つに分けて考えると整理しやすくなります。
① 導入セットの仕入れ(商材)
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ハーブパウダー
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ベースローション・クリーム
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仕上げ用のホームケア商材 など
実際に施術で使うものがここに含まれます。
② 講習・研修費
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技術講習
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商材説明・カウンセリングレクチャー など
「自信を持ってお客様に提供できる状態になるための投資」です。
③ 登録料・システム関連
ブランドによっては、
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登録料
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会員システム
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サロン掲載費 など
がかかるケースもあります。
REVI導入の際も、必要なものは【 】円程度、など自分の条件で整理しておきましょう。
④ その他(備品・POP・撮影など)
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トレーやガラスボウルなど、施術用の細かい備品
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メニュー表・POPの作成費
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Before/After撮影用のリングライト など
細かく見ていくときりがないので、ここはざっくり
【その他で合計◯◯円くらい】
と見込んでおくと考えやすくなります。
合計で「初期投資いくらか」を一度数字にしてみる
上の4つを合計して、
「REVI導入にかかる初期投資の合計」
をざっくり出してみましょう。
■初期投資のイメージ例
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導入セット仕入れ : 【 200,000 】円
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講習・研修費 : 【 50,000 】円
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登録・システム等 : 【 30,000 】円
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その他備品 : 【 20,000 】円
初期投資合計 : 【 300,000 】円
「だいたいこのくらいかかるな」と見えるだけでも、
導入の不安はかなり減ります。
次に「1回あたり、どのくらい利益が残るか」を出してみる
導入を検討する時は、売上だけではなく
「1回の施術で、商材原価を引いた利益がいくら残るか」
を見ておくのがポイントです。
ステップ1|REVIハーブ1回のメニュー価格を決める
まず、REVIハーブの1回あたりの価格を決めます。
例)
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REVIハーブピーリング 1回 【 16,500 】円(税込)
ステップ2|1回あたりの商材原価をざっくり出す
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ハーブパウダー
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ベースローション・クリーム
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パック・仕上げ美容液 など
を合計して、
「REVI1回に使う商材原価」をざっくり【 3,000 】円とします。
ステップ3|1回あたりの“粗利益”を計算
1回の売上 - 商材原価 = 粗利益
例)
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売上:16,500円
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原価:3,000円
→ 粗利益:13,500円
この「13,500円」が、初期投資を回収していくための1回あたりの“元手”になります。
「何人・何回で回収できるか」を計算してみる
さっきの例を使って、
初期投資【 300,000円 】を、REVIの施術だけで回収する場合の目安を見てみましょう。
パターン① 単発のお客様が中心の場合
1回あたりの粗利益:13,500円
300,000 ÷ 13,500 = 約22.2
→ 約22回の施術で初期費用を回収できるイメージです。
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月10名の単発利用 → 約2〜3ヶ月で回収
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月5名の単発利用 → 約4〜5ヶ月で回収
といったざっくり感覚がつかめます。
パターン② コース販売をメインにした場合
たとえば、
「REVI6回コース 【 88,000 】円」とした場合、
1回あたりの売上:88,000 ÷ 6 ≒ 14,666円
1回あたり商材原価:3,000円(仮定)
→ 1回あたり粗利益:約11,600円
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6回コースを【 3名 】契約 → 18回分の施術
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粗利益合計:11,600 × 18 ≒ 208,800円
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6回コースを【 5名 】契約 → 30回分の施術
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粗利益合計:11,600 × 30 ≒ 348,000円
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このように、
「何名に、どのコースを契約していただければ初期費用がペイするか」
をざっくりイメージしておくと、
導入後の目標も立てやすくなります。
回収だけでなく「いつから利益ゾーンに入るか」も決めておく
初期費用の回収はゴールではなく【スタートライン】です。
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初期投資がペイした後、
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何ヶ月目から「REVIがサロンの利益を支える柱」になるか
も、一緒にイメージしておきましょう。
目標をざっくり決めておくとブレにくい
例)
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「3ヶ月で初期費用を回収する」
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「半年後には、毎月◯名のREVIリピーターがいる状態にする」
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「1年後には、売上の◯割をREVI関連のメニュー・ホームケアで構成する」
など、数字ベースの目標をひとつ決めておくと、
キャンペーンやSNS発信の内容も決めやすくなります。
まとめ|導入を“なんとなくの不安”で止めないために
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初期費用は「導入セット」「講習」「登録・システム」「その他備品」の4つに分けて整理
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1回あたりの【売上 − 商材原価】=粗利益を出しておく
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「単発中心」「コース中心」それぞれで、
何回・何名でペイできるかをざっくり計算しておく
こうして数字を一度“見える化”すると、
「なんとなく不安だからやめておこう」というブレーキ
ではなく、
「この人数を目標に動いていけば大丈夫」という具体的な行動
に変えていくことができます。
REVI導入は、単に新しいメニューを増やすだけでなく、
サロンの売上構成・単価アップの軸を整えるきっかけにもなります。
自分のサロンの数字で一緒にシミュレーションしたい方へ
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実際の仕入れ条件で、初期費用と回収を一緒に計算してほしい
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自分のメニュー表・価格帯に合わせたコース設計を相談したい
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「3ヶ月で回収する」など、具体的な目標の立て方から聞きたい
というサロンオーナー様向けに、
株式会社サンエムイーではREVI導入前の個別相談・資料請求を承っています。
売り込みではなく、
「数字がイメージできたうえで導入を決めていただく」ことを大切にしていますので、
まずはお気軽にご相談ください。

